ハロプロ雑記

アコカツモジキ

日本一のMODEアンチが夢見るテレビジョンに期待すること

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アンジュルム主演舞台「夢見るテレビジョン」初演参戦を目前に控え、現在考えてることをまとめておこうかなと思います。アプカミ他での情報公開が一切ない中、漏れ聞こえてくる現時点での見どころを整理しておくと、

  • 和田俊輔さんの曲
  • 莉佳子の男役がかっこいい
  • 悪役としてのプロデューサーあやちょ
  • 面白い、笑える
  • ソロ主演かみこ
  • 須藤茉麻中島早貴他キャスト陣

あたりでしょうか。個人的に一番気になるのは3番。あやちょの敵役と言うところ。

 

敵役とアンジュルムについて

ちょうど一年ほど前、まだMODEへの夢と希望でいっぱいだった頃にヲタ友さんと話していたのが、敵役を誰がやるのか?それはアンジュの形とも関係があるんじゃないか?という事でした。

まろちゃんが抜け、めいめいが抜けてかっさーが入ってすぐというタイミングで、僕が懸念していたのは、あやちょに対してNOをいう人っているのかな?という点でした。ブレーキ役がいる事で、アクセルをガンガンに踏むことができる。その結果ビジョンが明確になり、客観性を持つ。それは組織としての強さだと思います。

敵役は主役よりも強くなければいけない。まろちゃんあるいはめいめいがいれば、あやちょ主役の場合主役と対になる重さを持った役は彼女たちが担ったんだろうけど、当時アンジュ内に、その人材はいませんでした。であればあやちょが敵役をやるのか?その決断は無理じゃないか?だとしたら外部の人かな?という予想を立てていたのですが、今回はついにあやちょが敵役になると言うことで、これはMODEでのかみこのヒロインとしての強さがあってこその配役だと思います。グループとしての成長。

 

プロデューサー役の意味

そして、ここからは期待と妄想がさらに大きくなりますが、あやちょがプロデューサー役、敵役をやる事そのものの意味も、大きいんじゃないかなと思っています。

つんくさんが一線を退いて後、ハロプロの各グループはセルフプロデュース力と言えるような能力が必要になってきている、という推測を以前書きましたが、その時意図的に書かなかった事があります。そういった状況下でのリーダー役、プロデューサー役とは、時にメンバーと対立する役割でもある、と言う事です。

以前ビジュルムで「アンジュルムでお店をやるなら?」といった質問メールを読んだ時、「タケにメニューを書いてもらって、かななんにフードを、りなぷに制服を、物販コーナーに莉佳子の石鹸を」みたいな事言ってたり、変変武道館でのMCで「この人たちと一緒に作り上げたい」という事を言ってたりと、和田さんは自身のパブリックイメージとは裏腹に、民主的なリーダー像を持っているように感じます。

しかし僕は、あくまで僕はですが、多数決ではかっこいいものは出来ないという持論を持っています。もちろん民主的なリーダー像がいけないとは言いませんが、個人的には、強力にイメージを規定して、時にメンバーにNOを言ってでも自分の意見を押し付けるべき場面はきっとあるのではないか、その時あやちょはそれができるのだろうかと、いらぬ心配をしてしまいます。そして今回の舞台は、そういう状況のシミュレーションとしてひょっとしたら機能してくれるのではないかと、こっそり期待しています。

この場合悪役プロデューサーは、MODEの時のような、愚かなだけの悪役であってはいけません。ただ抑圧するだけでなく、そこに彼女なりの正義や信念がなければ、和田さんの将来像のモデルとして機能しないばかりか、「抑圧は良くない!」という安易なイメージを強化することにつながります。そうなったら最悪。日本一の夢テレアンチが爆誕してしまう。わかってるな太田善也

 

ここら辺が、僕が夢見るテレビジョンを見る時の、最大のチェックポイントです。MODEの時は数々の期待を見事に裏切られ日本一のMODEアンチになってしまいましたが、夢見るテレビジョンではそうはならない事を願います。悪役の質が物語の質と言っても過言じゃない。ハロショトークショーで「和田さんはプロデューサーの仕事についてスタッフさんに質問していた」「登場しただけで怖い」という証言があります。良いぞ…頑張れあやちょ…頑張ってくれ太田善也。 面白ければベタ褒めするしつまらなかったら罵詈雑言を吐きます。今回は千秋楽まで待たずに書くつもりです。あと二日。ハラハラドキドキ。

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