ハロプロ雑記

アコカツモジキ

【ブログレビュー】夢 勝田里奈 160502

ameblo.jp

このブログの最後に、

前は夢が明確にある方じゃなかったけど、最近はそうじゃないからなんだかうれしい!

と書いてて、これがなんだか嬉しかった。僕のぷーさんに対する、というかアンジュ2期メンに対しての印象は、「色々あってこのままだとヤバいスマイレージの体裁をなんとか整えるために選ばれた4人」というのが前提としてまずあって、それぞれが加入後のつらい時期に、

タケ→とりあえず楽しくやってくしかないっしょ!笑顔が一番!

めいめい→大好きなスマイレージを守らなきゃ!

かななん→ウチがみんなの足引っ張ってるんや...もっと頑張らな...*1

みたいなマインドを育てたように見える(ヲタの勝手な感想です)。これがまた三者三様で本当に良いし、めいめいは「スマイレージを守る」というミッションを果たしたという感覚を持ったからこそ卒業という選択ができた、できちゃったんだろうなと思うのだけど、そんな中でぷーさんはとても都会的というか、自分たちが今置かれてる状況をクールに察して、その枠内で「私がやるのはこのくらい」って判断を元に、エネルギーの加減をナチュラルにするタイプの子なんじゃないかなぁと思う。オーディションの時の熱い感じが暫く感じられなくて「あれ?」って感じる事もあったんだけど、今思えばそういうぷーさんの特性が、省エネキャラとかイツメンネタとして出てたんじゃないかなと。

ぷーさんにとって、自分のやりたい事っていうのは、当時の状況ではあまりに遠すぎて、夢って認識することも出来なかったんじゃないかなぁと思う。なんだろ。「そりゃやりたいに決まってるけどw」という感じ。自信がないというより、繋げて考える回路がない的な。いくら距離があっても、ミエナイチカラに付き動かされて「これが私の夢!だってやりたいから!」って回路を繋げるタイプの人もいれば、そうじゃない人もいる。

そんなりなぷーが夢といえるものを持って、それを表明したっていうのは、とても喜ばしいことだと思う。最近のアンジュの勢いで、距離が近づいたせいだとも言えるけど、それよりもあやちょの美術やめいめいの演劇との距離の詰め方を見て、やりたいことを夢として引き寄せて考え、実際に距離が縮まっていくビジョンがぷーさんの中に出来てきたってことの方が大きい気がするし、タケの書道やかななんの映画みたく、やりたい事好きな事を表明するモデルを見て、刺激を受けたってのもあるんじゃないかなと思う。「あっ、これを夢って言って良いんだ!」みたいな。WEARも大きかっただろうな。まだまだオシャレスキルが高いかって言うとそうでもない(特に表情に背伸び感が出ちゃってる。カワイイ。)けど、現時点であれだけ「こういう方向が好き!」って表現できるのは素晴らしいと思う。あと脚の長さ目を疑う。

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wear.jp

千奈美のイルカトレーナーとか、とにかくアイドルが語る夢って、見てる側からすると「今の君たちこそが夢だよ!」的な矛盾を感じたり、もっと端的に「卒業連想しちゃう><」みたいなやつで辛いんだけど、りなぷーの奴は個人的には安心して喜べる。あやちょの、アイドルである事で夢に近づくというモデルを見せてもらえてるって事が大きい。服のブランドを持ちたいっていう夢にとって、アイドル活動はプラスになるだろうし、並行も出来る。外の仕事が充実することでアイドルとしての寿命が伸びるっていうのは、男性アイドルなら当たり前なんだけど、女性アイドルとしてそういう人ってあんまりいないし、ましてやテレビ支配の外でとなると稀有。その数少ないケースを見せてくれそうなのがあやちょなので、りなぷーにはぜひ、夢を持って自信持っていてほしい。願わくば、あやちょにとっての櫻井さんの様な人がいれば良いのだけど。アンジュルムならそれが出来る。と思う。

*1:よく頑張った!もうちょっと自信持っても大丈夫!!好き!!!